【セッション・レポート】未知が既知に変わるとき

Twins&. 独自のヒプノセラピー・セッションのご紹介です。(元記事こちら


いつもありがとうございます。天と地を結ぶヒーラー、ツインレイ・セラピストのあかりです。

とても素敵な、セッションでのお話です。
その相談者様はツインレイとの関係、ご自身との向き合われるために、セッションを受けてくださっています。

回を重ねるごとに明らかに変わっていくこと…
それは、相談者様が潜在意識につながる「深さ」、
そこから得られる彼の「魂のお声」

そう、
想いは常に集合意識を通して相手に伝わり、
言葉を投げかければ返ってくるのです。

こちらのご相談者様、
初めて彼に真摯に想いを告げたとき…
…実は、両片想いでした。

彼は「え??」と、むしろ驚かれたのでした。
(その後、もちろんとても喜ばれました。だって、両想いだってわかったから💗)

しかし、
回を重ねていくうちに、
ご相談者様が彼にお相手に想いを告げられて行くうちに、
お相手はニコニコしながら「うん、わかっているよ」と、返事をするようになってきたのです…!!

潜在意識に繋がり、さらに奥の集合無意識(共同無意識)に繋がり、彼の魂と交流して行く。
もちろん、時間はかかります。
それでも、着実にコツコツと魂を近づけることになるのです。

夢を叶えた方がよく口にされること、それは、
「昔ありありと思い描いていたことと、目の前の事が一緒くたになって、どちらが現実なのかわからない」

ツインレイとの再会は、このような意識の反転の中、気づいたら達成されている…そのような例もあるのですよね😃

そう、
潜在意識の中で《ご自身が》見られたものが現実世界で叶った世界になるなら、もう占っていただく必要はないのでは…と感じています。

だって、
答えはご自身の心の中にあるのですから🌈
本日もどうもありがとうございました。

*こちらのセッションのお話はご相談者様に許可を得て、掲載しています🍃